ポケモンＧＯのプレイを再開しました

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ポケモンＧＯが配信開始されはや2年ですが、初期以来、中々プレイできない日々が続いていました。
やめていたわけではなかったものの、職場のオフィス周りにポケストップはあってもそれだけではあまり珍しいポケモンも集まらず、しばらく忙しい時期が続くと歩き回るのはたまの連休の旅行中などに限られてしまって、稀に思い出したようにアプリを開くぐらいになっていました。

配属替えで部署が変わり、前に比べてゲームにあてる時間に余裕ができた事と昼休憩中に運動にオフィス周りをウォーキングしていたものの、単にいつも似たような場所回るでは飽きてきたので何か目的が欲しくなったため、最近再開しました。

ガチ勢とは程遠く、とりあえず図鑑を埋めつつ、たまに低レベルのレイドバトルに挑戦するぐらいなので、ほぼ歩きながら捕まえて回っているだけ。

最近ゲットした一部

色違いロゼリア（土岐アウトレットモールで遭遇）

色違いクチート（レイドバトルで入手）

2周年仕様ピカ様

今は第3世代（ＧＢＡで登場したホウエン地方のポケモン）まで実装されていますが、自分がポケモンシリーズのゲームをやり始めたのがＧＢＡタイトルから（初代～金銀はアニメ観てただけ）なので、個人的には今になってやる方がモチベーションが上がる？

他プレイヤーと同時に攻略できるレイドバトルは参加している他プレイヤーのレベルが映りますが、レアポケモンのレイドバトルの場所へ行くとさすがに高レベルのプレイヤーがいて、自分のレベルも持っているポケモンのレア度、強さもだいぶ差がある様です。

伝説ポケモンなどにはとても勝てないので、高難易度レイドバトルなどへの挑戦はもう少し手持ちが揃ってからになりそう。

ピカチュウデザインが可愛い自販機は災害救援自販機

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正面と側面にピカチュウがたくさんの賑やかな自販機を発見。

売っているものは普通の飲料だけれど、商品の下には気になる表示が。
「災害救援自動販売機」とある。

停電時にも飲料供給ができるようになっているらしい。
通電無しでも、ある程度充電しておいて飲み物の保存と販売ができるようになっている、という事でしょうか。

いや、もしかしたら中でピカチュウが電力供給を…？

停電時でも稼働し続けられる自販機という事は、もし停電になっても商品は保護されて安心、物流も販売者も混乱する災害時にも変わらず飲料の販売ができる。
いざという時にはとても重宝されそう。

大量のピカチュウで目を引くデザインも、いざという時にこれが停電対応の自販機だと分かりやすい目印になるかもしれない。

局地的豪雨で五条川が氾濫

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　先週末、7月14日金曜、突如として犬山市や江南市、大口町といった愛知北西部の町々が全国ニュースに映される事態になりました。
　突然の局地的な豪雨で犬山市では土砂災害が起き、江南市や大口町といった地域では五条川が氾濫。犬山市は数日前の雨の際にも被害を受けており、手痛すぎる追い討ちを食らいました。

周　辺地域には当然警報が出ており、朝方から雨が降ったり止んだりと怪しい天気であったため警戒はされていたはずであるものの、これほどの規模の豪雨が来ると予想していた人はまずいなかったでしょう。
　五条川の上流部は川が大地より低い位置を流れ、堤防などは無い掘り込み河川となっており、あまり幅も深さも無いため、急な増水で溢れてしまった様です。

　不幸中の幸いか、雨は午前中で引き、より大きな被害となる前に落ち着きはしました。また、岩倉市以南(北名古屋など)では、五条川自体が他の支線と合流し川幅や深さも大きくなっているためか、堤防を越えて溢れたり、堤防が切れたりという事もありませんでした。しかし、もし雨が降り続いていたと思うと恐ろしい限り。下流部により多くの水量が流れ、もっと広範囲で水害を引き起こしていた可能性も…
　そのようなひどい悪天候であったにも関わらず午後は一転してすっかり晴れ模様で、外にいると暑いくらい。夕方前、外に出た際に五条川の近くを通ったため覗いてみたところ、まだまだ濁流が流れていました。